映画『ゆるせない、逢いたい』上映企画

2013/10/21 3:06 に 若林宏輔 が投稿   [ 2013/10/21 3:28 に更新しました ]
2013年10月24日(木曜日)15:30より、立命館大学・明学館93号教室にて映画「ゆるせない、逢いたい」の先行上映試写会が参加無料で行われます!(当センター共催)

「ゆるせない、逢いたい」公式サイト:http://yuru-ai.com

11/16 公開予定の映画「ゆるせない、逢いたい」は少年 によるデートレイプや修復的司法( Restorative Justice)の 一形態である被害者加害者対話(Victim Offender Mediation) をテーマにした青春ラブストーリーです。立命館大学の学生に、今回の試写会を通じて、この映 画がなげかけるメッセージを受け止め、少年非行の原因、 少年審判の在り方、被害者の司法への参加の在り方、被 害者・加害者の関係性、新時代のあるべき少年司法につ いて深く考えて貰いたいと思い、この企画を立てました。試写会後には、監督とのディスカッションも予定して います。上記のテーマを中心に考えてみたいという方は、 下記のメールアドレス(山口)までお問い合わせ下さい。*なお試写会終了後のアンケートにご協力下さい。


共催:RGIRO 法心理・司法臨床センター  立命館大学法学部・森久智江ゼミ・山口直也ゼミ
問 い 合 わ せ 先: naoyama@fc.ritsumei.ac.jp

【ストーリー】   交通事故で父を失い、母と共に、3人で住む予定だった郊外の一軒家に引っ越してきた、木下はつ実 (吉倉あおい)。高校では、親友のマリと共に陸上部に所属しているが、過保護で厳しい母親との対立 や、慣れない新生活などに、孤独をかかえていた。そんなある日、はつ実は、古紙回収で家の近所を回っていた野口隆太郎(柳楽優弥)と知り合う。一見 はぶっきらぼうな隆太郎だが、陸上のことや、新しい街のことを話すうちに、2人の仲は自然に深ま っていく。数回目のデートの別れ際、隆太郎は、はつ実に自分の過去を話し出す。「オレ、両親に捨て られたんだ...」。哀しげな表情を見せる隆太郎の頭を、思わず静かに抱き寄せるはつ実。お互い、かけ がえのない存在になっていた。隆太郎と別れて帰宅したはつ実を待ち受けていたのは、娘を心配する母親の厳しい追求だった。予備 校に行っていないことを咎められたはつ実は母親と口論になり、携帯電話を壊してしまう。隆太郎と の唯一の連絡手段を失ったはつ実は途方にくれ、一方の隆太郎は、はつ実からの連絡が途絶えたこと に落ち込み、嫌われたと思い込んでしまう。やがて、2人が再会した日に事件は起きた。はつ実の姿を目にした隆太郎は、昂ぶる感情をおさえら れず、勢いにまかせてはつ実を襲ってしまう。事件は弁護士であるはつ実の母によって明るみになり、 ふたりは、加害者と被害者の関係として、互いに連絡を遮断されてしまう。事件の後遺症をひきずる はつ実は、心と体の葛藤を抱え、苦悩する。「ゆるせない」絶対的な気持ちと、ほんのわずかに残って いる「逢いたい」気持ち――。相反する感情がはつ実を襲い、苦しさが爆発する瞬間、彼女のそばに いたのは親友、そして対立していた母だった。

出演 : 吉倉あおい/ 柳楽優弥 / 新木優子/ 原扶貴子 /中野圭 (劇団前方公演墳) / ダンカン / 朝加真由美
監督・脚本・編集 : 金井純一
主 題 歌 :「 ラ イ ン 」 S a l y u ( 作 詞 ・ 作 曲 ・ 編 曲 : 小 林 武 史 )
製作 : 細野義朗 
共同プロデューサー:坂本雅司 
プロデューサー : 加藤伸崇 /古賀奏一郎
製作・配給 : S・ D・ P ©S・ D・ P/ 2013「 ゆ る せ な い 、 逢 い た い 」


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