○●○ DV実務者研修○●○  
◆企画:安田裕子(立命館大学衣笠総合研究機構) 
お問い合わせ<yuko-y@kcat.zaq.ne.jp>

◆開催日時 :8月6日(火)10時~16時(開場9時45分~)
◆開催場所:立命館大学朱雀キャンパス 1階多目的室(JR・地下鉄二条駅徒歩2分)
〒604-8520 京都市中京区西ノ京朱雀町1
         http://www.ritsumei.jp/accessmap/accessmap_suzaku_j.html
研修題目:DVにさらされた子どもへの支援
概要:暴力のある家庭で育った子どもは、たとえ直接暴力の被害に遭っていなくても、母親が暴力を受けている場面などを日常的に見聞きすることで、心身に悪い影響を受けます。たとえば、子どもの問題行動に向き合う時、背景にDVを捉える視点をもつことで、その被害者性が捉えられ、適切な支援に結びつけることができます。それはまた、被害と加害の連続性を断ち切ることにもつながっていきます。
 本研修では、子どもの直接支援に携わる援助者を対象に、複雑性トラウマとしてのDV被害への理解を深め、当事者支援について学びます。DV被害母子への支援やトラウマ治療に携わっている3名の先生にお越しいただき、「DV理解」「トラウマの影響と支援」「支援者のセルフケア」について講習を行います。


◆対象となる実務家:  児童相談所、児童養護施設、小学校などで、子どもの支援に関わる方 30名程度
◆タイムスケジュール
 ・開会の挨拶 10時~ 「法と人間科学」代表者 北海道大学大学院文学研究科 仲真紀子
 ・企画趣旨  立命館大学衣笠総合研究機構 安田裕子
 ・第1講 10時15~11時45分 「DV理解」:一時保護施設心理カウンセラー 林久美子
 ・昼休憩  11時45分~12時45分
 ・第2講 12時45分~14時15分 「トラウマの影響と支援」 女性ライフサイクル研究所臨床心理士 西順子 
 ・第3講 14時25分~15時55分 「支援者のセルフケア」  女性ライフサイクル研究所臨床心理士 小田裕子
  
主催:科学研究費・新学術領域研究「法と人間科学」(代表:仲真紀子)
共催:科学研究費・新学術領域研究「法と人間科学」公募研究「DV被害母子支援の地域連携―福祉・心理と司法の融合に向けたアクションリサーチ」(代表:安田裕子)
共催:立命館大学グローバル・ イノベーション研究機構(R-GIRO)研究プログラム「法心理・司法臨床センター」(代表:稲葉光行)
ポスターはこちら から入手できます!
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