第35回法心理・司法臨床セミナー 「ナラティブ、エビデンス、および臨床決疑論について」(2015年7月8日)(終了)

2015/06/24 6:46 に Mitsu Inaba が投稿   [ 2015/07/12 18:37 に 中田友貴 さんが更新しました ]
ナラティヴ・ベイスト・メディスンの第一人者、斎藤清二先生のセミナーを下記の通り
開催いたします(参加費無料)。多数のご参加をお願いいたします。

【日時】 2015年7月8日(水) 17時~19時
【場所】 立命館大学衣笠キャンパス・学而館第2研究会室
             アクセスマップ: http://www.ritsumei.jp/accessmap/accessmap_kinugasa_j.html
       キャンパスマップ:http://www.ritsumei.jp/campusmap/map_kinugasa_j.html
【演題名】 「ナラティブ、エビデンス、および臨床決疑論について」
【講師】 齋藤清二先生(立命館大学大学院教授)
【概要】
医療を含む対人援助は基本的に個別事例への支援実践であり、必然的に不確実性が
避けられない。エビデンスは往々にして、文脈から独立した客観的な情報であることを
期待されるが、エビデンスに基づく実践自体は個別実践であり、不確実性を前提とした
臨床決疑論的な要素を色濃くもっている。このことは一般にはあまり理解されておらず、
臨床実践における数々の混乱と諍いを引き起こしているように思われる。今回の話題
提供では、個別実践におけるナラティブとエビデンスの関係に焦点を当て、文脈に応じ
た柔軟な臨床判断の基盤となる実践知のありかたについて論じてみたい。
参加】 無料・当日参加可
【主催】 立命館大学R-GIRO法心理・司法臨床センター
【連絡先】 cfcp.rits(@)gmail.com (法心理・司法臨床センター)
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